ミトンの片方が編めたところで反省点

ここ数日、ミトンの製作にいそしんでいたが……

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やっと片方が編み終わった。

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初めてのミトン、そして編み込み模様なので、この出来映えは仕方なし（と思うことにする）。
（正確に言うと、手袋は若いころに編んだはず）

編み込み模様は、裏側に糸が渡るのをなるべく避けたいと思っていた。
渡った糸に指か何かを引っかけてダメにする気がするから……。

カウチン編みで編みくるんだと思うのだけど、その辺りの定義がいまひとつ理解していないので違うかもしれない。

片方編んでの反省点。

これは反省とは違うけど。
左手に地糸、右手に配色糸で編んだけど、逆の配置の紹介動画などが多かったように思うので、もう片方は、左手に配色糸、右手に地糸で編んでみる。

目が落ちてしまうことが何回もあった。目が落ちたまま、なぜか目を増やしていた。編み込み模様のためか、目が落ちていても糸がほつれていくことがあまりなかったので気づかなかった。
もう片方は、目を落とさないように丁寧に編むことを心掛ける。

全体的に模様（小桜）の左側が引き締まらない目になってしまった。糸の引き加減が悪いのか。これも注意しながら丁寧に編んでみたい。

小桜模様のミトンなのだけど、ぱっと見、何柄かわからない（笑）。

ただ、模様編み（というかカウチン編み？）の特性なのか、厚みが出て、ふわっと暖かい。

水通しして干しているのだけど、乾いたら雰囲気が少しは変わるだろうか。

私にしてはよい毛糸（ブリティッシュファイン）を使ったので、きちんと編み上げねば。

楽天市場のユザワヤさんで購入したのだけど、どのブリティッシュファインの画像も同じカラーになっちゃっているので、注文するときは要注意。今回は68番と40番使用。

明日（11月４日）から楽天市場のお買い物マラソンが始まる。
気になっている商品があるので、今回はお買い物マラソン中に購入してみようと思っている。

編み散らかしがまだまだあるけど、久しぶりに見たらやはり編みたい、猫ハウス。

海苔巻きハウスを作るための毛糸も購入してしまうかもしれない（または近所の手芸店にあれば購入するかもしれない）。

あみずきみ