「メリヤスこま編みの編み込みバッグとこもの」掲載のがま口ポーチを編んでいる。あとは口金に編み付けるのみなのだが、そのタイプの口金が地元では売っていないので、何かしらとまとめてネットで購入予定。
菱模様なのだけど、わかりにくいな。
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エコアンダリヤのかすり染めで「はじめてでもかわいく作れる かぎ針編みのバッグと小物」掲載のクラッチバッグを編むことにした。あいかわらずうねる編み目……。
エコアンダリヤばかり編むと指が痛いので小休止（違うものを編む）。編みかけポーチには、がま口ポーチの残り糸と編みかけクラッチバッグの糸がすっぽり入ってちょうどよし。
編みかけ糸玉を入れておくのにちょうどよい大きさ、硬さであった。余っているエコアンダリヤの糸で「メリヤスこま編みの編み込みバッグとこもの」掲載のこもの入れを編んだらよさそう。
小休止ということで、棒針編みに戻る。手芸店で５玉1,000未満のコットン糸を購入、夏のニット帽を編むことにした。
治療で脱毛してからはほぼ帽子生活である。楽天市場のCOCOLOさんのこのタイプがかぶりやすいので何回か購入したのだけど（今も使っている）。
今年はコットン帽子を編んでみることにした。
「すてきにハンドメイド」2021年２月号掲載、風工房さんの千鳥模様の帽子の編み図を使用してパピーのビット（コットン100％）で編んだ帽子がちょうどよかったので、同じ編み図を使って編んだ。
ビットよりゆるく編み上がったけど、問題なし。今年の夏はコットン素材のニット帽をいくつか編もう。
