昨日は一日、ドラマを見ながらセーターを編み進めた。
「働くセーター」より。二目ゴム編み止めなんでできないんで(不器用&老眼)、かぎ針を使っての伏せ止めにしている。
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見たかった映画がGyaOで無料配信中だったので視聴。
「彼らが本気で編むときは、」
生田斗真君演じるリンコさんが、恋人のめいっこを引き取って一緒に編み物をする話、ぐらいの認識であった(間違ってはいなかったが)。
編んでいたのは男根(でよかったのか?)への供養のもの。煩悩の数だけ108。消費税込み?的などのトモちゃんの発言は、小学生らしい発言なのだけど、時々するどい。
最後のリンコさんからのプレゼントは、リンコさんの初めてのおっぱいを母が作ってくれたような気持ちなのか。
リンコさんの手はやはり男性のもので大きいというような描写があるのだけど、リンコさんというか、生田斗真君の手が思ったよりかわいらしかった。