靴下の片方が編めた。
久しぶり。
編み始めが別鎖を使っての二目ゴム編み(だったか?)で、編み方ではなく、何目編めばいいのがよくわからない私であった。たぶん私だけなのだろう……。
まあ、それなりに編めたからよい。
サイズもまあちょうどよいかな。
小足なので、かかとから先は編み図より短めに。
編み物をしても肩が痛くない。ああ、幸せ……。
さて、もう片方に取りかかろう。
靴下の片方が編めた。
久しぶり。
編み始めが別鎖を使っての二目ゴム編み(だったか?)で、編み方ではなく、何目編めばいいのがよくわからない私であった。たぶん私だけなのだろう……。
まあ、それなりに編めたからよい。
サイズもまあちょうどよいかな。
小足なので、かかとから先は編み図より短めに。
編み物をしても肩が痛くない。ああ、幸せ……。
さて、もう片方に取りかかろう。
6月からひどくなった五十肩、9月の中ごろにフッと夜中の痛みが消え、それからは日中の痛みもあまりなく、動かない方向(手を後ろで組むなど)は相変わらずあるけれど、生活はだいぶ楽になった。
編み物も普通に。
主にソックヤーンの在庫を消費中。
マフラーは編めた。
長くなってしまい、見た目では何かわからないものとなった。
(写真を撮ったつもりだったけど見つからず)
編みかけスパイラルソックス(というかレッグウォーマー?)も完成。
合間に猫用湯たんぽカバーも編んだり(写真なし)。
さらにソックヤーンを消費すべく、久しぶりに靴下を編み始めた。
秋になったので、花見も行った。
紅葉も少々。
肩周りの調子もよくなり、涼しくもなり。
編み物が楽しい季節がやってきたな。
マフラーはドラマを見ながら黙々と。
Opalは1玉使い切りたいと思っているので、どんどん編んでいったら、あと少しでなくなるのだけど、なかなかの長さになった。
マフラーの長さってどれがちょうどよいのかわからんが、まあいいか。
カメレオンカメラはOpalに対して半分の量しか使っていないので、まだまだ余っている。これも何かしらで使い切ってしまいたい。普通に靴下かな。
メリヤス編みをぐるぐる編むのにちょうどよいドラマや映画などなど。
最近は、今までほとんど見てこなかった金田一耕助シリーズを視聴中。
NHK版の再放送が続けてあった後、古谷一行版のドラマや石坂浩二版の映画などの放送が続いているので、録画をしまくっている。
着々と視聴数が増えている。
>> 金田一耕助シリーズまとめ(別ブログの日記)
今日見たのは、石坂浩二版「女王蜂」
映像化されたものを見たことがなく、原作も未読、情報がないまま視聴。
模様編みの図を見ながら毛糸を編むシーンがあるのだけど、これがいわゆる暗号的なものになるという。
暗号を解こうと、石坂浩二さん演じる金田一耕助が編み物に挑戦(やったことあるの?)、しかし編めずに暗号は解けず。
いや、編めないところが暗号だと気づくのだけど、その暗号の解き方はよくわからなかった……。
映画の最後で、上手になりたいと、金田一耕助が列車の中で青色の毛糸を編むシーンがあるのだけど、その石坂浩二さんがとてもかわいいのだ。
プルオーバー風ポンチョ完成。
編み込み部分がきれいに出なかったけど、満足。
「毛糸だま」2023年秋号より
指定糸で編んだ。メリノスタイル並太。
Mサイズで編んだけど、Sサイズでもよかったかもしれない。
私の腕が短いので、手先まですっぽり収まってしまう。
編みかけのものやら余った毛糸を思い切って処分したのでだいぶすっきり。
しばらく毛糸は買わない(と何度言ったかしれないが……)。
今年こそソックヤーンを消費せねばと思うのだが、靴下ブームが落ち着いてしまったし、帽子も何枚も要らない。
カラーは1玉ずつしかないので、大物は編めない。
うーむ……
で、2玉使ってマフラーを編んでみることにした。
持っているものの中から明るめのものをチョイス。
ネットで見かけた、腹巻帽子のような輪にしたマフラー。
毛糸は、Opalとカメレオンカメラの単色。
ドラマを見ながらただただメリヤス編み、これがよいのだ。