マフラーはドラマを見ながら黙々と。
Opalは1玉使い切りたいと思っているので、どんどん編んでいったら、あと少しでなくなるのだけど、なかなかの長さになった。
マフラーの長さってどれがちょうどよいのかわからんが、まあいいか。
カメレオンカメラはOpalに対して半分の量しか使っていないので、まだまだ余っている。これも何かしらで使い切ってしまいたい。普通に靴下かな。
メリヤス編みをぐるぐる編むのにちょうどよいドラマや映画などなど。
最近は、今までほとんど見てこなかった金田一耕助シリーズを視聴中。
NHK版の再放送が続けてあった後、古谷一行版のドラマや石坂浩二版の映画などの放送が続いているので、録画をしまくっている。
着々と視聴数が増えている。
>> 金田一耕助シリーズまとめ(別ブログの日記)
今日見たのは、石坂浩二版「女王蜂」
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映像化されたものを見たことがなく、原作も未読、情報がないまま視聴。
模様編みの図を見ながら毛糸を編むシーンがあるのだけど、これがいわゆる暗号的なものになるという。
暗号を解こうと、石坂浩二さん演じる金田一耕助が編み物に挑戦(やったことあるの?)、しかし編めずに暗号は解けず。
いや、編めないところが暗号だと気づくのだけど、その暗号の解き方はよくわからなかった……。
映画の最後で、上手になりたいと、金田一耕助が列車の中で青色の毛糸を編むシーンがあるのだけど、その石坂浩二さんがとてもかわいいのだ。