靴下はかかと部分を通過。
セリアのミルフィム。
それぞれ編み始めは毛糸玉の中央から糸を取り出し、編んでいるのだけど、柄がほぼそろった。そういう設計なのか?
図書館にあったので、気になっていた本、「男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ」を借りてきた。
借りた本なので表紙を載せるのは少しためらうが、使える画像が見つからないので撮影したものを使用。
橋本治さんが編んだ作品の紹介~~!
と思っていたら、違った、
「セーターなんか編んだことのない男性にセーターの編み方を教える本です。」と冒頭に書かれている。これはじっくり読まないといかんかも?と、まだその部分しか読んでいない。
あとは中身をぱらぱらめくった程度。編み方などを図解されているっぽい。
なんかいいぞ。
この本、改訂版とかでまた販売してほしい。
借りたものだから、期限が来たらそれでさよなら。手元に置いておきたい。
機会あればぜひご一読を(と言っている私がまだ未読)。